2015年6月8日月曜日

ヒキガエルのゆずぽんた、元気です。

飼育ケースの掃除中に、少し外で散歩。







トノサマガエルのばくは、昼間じっと動かず。ぱくも同様で、繁殖期の抱き付きからあまり、餌を食べないようです。ダンゴムシも餌ですが、ばくに登っています。

2015年6月6日土曜日

トノサマガエルの繁殖期

5/22にトノサマガエルが、繁殖行動でぱくがばくに抱き付きました。
上に載っているのがオスで、下がメスになります。なんと、これまでずっと、最初に家に来たばくがオスで、後からやってきた大きな白っぽいカエルのパクがメスだと思っていました。
オスは繁殖期になると写真のように黄金色になります。
下の写真は、2013年にやってきたときのメスのばく。小さくてかわいかった!
この下の写真も2013年で、左がメスのばく。右の大きな方がオスのぱく。当時はオスメス逆と思い、名前を付けてました。


5/26になっても、まったくオスのぱくはまったく手を離さず。
手で引き離そうとしても、すごい力で離れません。無理にするとメスのばくの骨が折れそうなのでやめました。


5/27になっても、離しません。


5/28になって、ようやく離れたのですが、次の日にはまた、抱き付いていました。

6/6になって、ようやく離れました。